2024.03.05 13:03僕の標榜するサウンドについて!まずは、最初に現在と今後に向けての展開としましては、僕は、唄が大事であるからこそ、その唄は、益々、より大きなサウンドの中で、音量的な意味では小さく感じさせるバランスとなるかも知れないという事です。これは明確に、そしてとても大切に考え抜いてきたことなので、以下の駄文にも目を通していただけるとありがたいです。(文中、ウタ という単語にたいする...